ターンオーバーとニキビの関係

ターンオーバーとニキビには深い関わりがあると言われています。
皮膚は、外側から大きく分けて「表皮」と「真皮」に分かれており、その中の表皮は更に外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層に分かれています。

 

表皮は基底層で新しく生まれ、約28日かけて角質層となります。
古い角質層は、新しく基底層から生まれた皮膚に押し出されるようになり、最後は垢となって剥がれ落ちます。
この一連の流れをターンオーバー(新陳代謝)といいます。

 

怪我などで皮膚に傷がつき、跡が残っていてもいつの間にか消えているのは、このターンオーバーが行なわれている為です。

 

しかし、このターンオーバーは紫外線やストレス、喫煙、食生活の乱れや睡眠不足、冷え性、ホルモンバランスの乱れなどが原因となり通常、約28日周期で再生されるサイクルが狂ってしまうことがあるのです。

ターンオーバーの乱れがニキビに

紫外線やストレス、喫煙、食生活の乱れや睡眠不足、冷え性、ホルモンバランスの乱れなどが原因でターンオーバーの周期が乱れることで、様々な肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

 

その一つがニキビです。

 

ニキビが出来やすい方の多くはターンオーバーの周期が短縮されてしまっていることが多く、28日経たずに角質層が剥がれ落ちてしまう為、まだ成長しきれていない未熟な表皮が角質となってしまいます。

 

未熟な角質は水分保持力や角質をつないでいるセラミドが少ない為、乾燥しやすく更に角質が剥がれ落ちるスピードを速めてしまいます。
こうして、通常よりも速いスピードで角質が剥がれ落ちることにより剥がれた角質が毛穴を塞ぎニキビが出来やすい環境を作ってしまうのです。

毛穴の詰まりを解消

ターンオーバーを正常化するには、ターンオーバーの周期を乱した原因を改善すると共に、肌に十分な水分を与え、ダメージを与えないよう保湿で保護してあげることが大切です。

 

しかし、ターンオーバーを正常化するのは簡単なことではありません。
そこで、原因を改善し肌に保水、保湿を行なうと同時にニキビ洗顔で毛穴に詰まった角質を取り除くことが重要です。

 

原因を改善し、効果が出始めるまでの間も常にターンオーバーは繰り返されています。
通常より速いスピードでターンオーバーを繰り返している為、剥がれた角質が毛穴を詰まらせてしまうことが多く、詰まった毛穴はニキビが出来やすい環境となっています。

 

また、ニキビが出来ることで肌に負担が掛かってしまい更にターンオーバーは乱れてしまうのです。
原因を改善しながら、毎日のニキビ洗顔とニキビ洗顔後のスキンケアによる保水と保湿。
これらを同時に行うことで、ターンオーバーを通常に戻していきましょう。

 


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